-貞山運河研究所は、貞山運河の魅力を再発見し、地域振興に活かします-

・・・むすび

貞山運河研究所は宮城県が誇る壮大な歴史遺産である貞山運河を、観光資源として活用し地域振興に繋げていくために設立されました。事業の推進には越えなければならない多くの課題があります。また課題が解決できるとしても、それは一朝一夕には運ばず、時間がかかることが予想されます。

貞山運河を観光資源にするには多くの関係者の協力が必要です。まず、貞山運河の管理者である宮城県の理解と協力が重要です。また、貞山運河に関る市町の支援も必要です。さらに、貞山運河沿川の住民の理解と自発的な行動が必須です。貞山運河の観光資源化には相当の投資が必要と思われますが、資金については公的資金に頼る他に、民間企業や個人投資家の資金も呼び込む努力が必要です。研究所はこれらの多くの関係者と連携しながら事業を進めていくことになります。

地域に眠っている資源を発掘し、観光資源に磨き上げて、観光市場に投入する、という一連のプロセスは一般に新たな観光資源を開発する際に必要になります。

観光産業の成否はいかに継続的に観光客を集めることができるかどうかによって決まります。貞山運河は外国人から見ても魅力的な観光資源と思われますので、外国人観光客の誘致にも力を入れる必要があります。貞山運河を最初からグローバルな観光資源として育てていくことになります。

現在、貞山運河研究所は任意団体ですが、活動がある程度軌道に乗った段階で、活動の基盤をより強力にするために、NPO法人か一般社団法人に移行する計画です。

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