日時:2015年7月21日(火)10:00~14:00

運河の水面からの調査、体験会ということで、ボート体験を行いました。
天候は薄曇りでしたが、蒸し暑く、気温は27度くらい。
場所は、海岸公園冒険広場の近くです。

写真1
今回の船は、Eボートという10人乗りの大型カヌーです。
この他に個人所有のゴムボート、地元の方の小型船、2人乗りのカヌーで漕ぎ出します。

写真2
研究所の会員と、今回お願いしたボートのインストラクターの方、
そして地元町内会の方の17名が参加しました。
インストラクターさんからパドルのこぎ方を教わり、ライフジャケットを着用します。

写真3
ほとんど波や流れのない運河を、10人が力を合わせて漕いでいきます。

写真4
人力では大変なので、途中から船外機付きの船に曳航してもらいました。

写真5
ボート体験後は、新浜町内会の集会所に移動して、休憩とお昼をいただき、
13時過ぎからは振り返りと意見交換を行いました。

振り返りでは、いろいろな意見が出されました。

・貞山運河を開放して憩いの場、ボートに乗って遊べる場所にしたい。
・被災地も体験できる人に集まってもらえる場所に。
・市民に利用する気がなければいけないので、案を示す。
・ここは電柱がないし、風もあるため、凧揚げにいい。愛好家がいる。
・水の上は初体験でした。松林がないため別の場所のようになった。水が目立つ感じがする。
・貞山運河も復旧の先がまだ見えない状態。海岸公園、自然観察、カヌーなど提案したい。
・一般の人に伝えるにはビジュアルが必要だと思う。
・貞山堀自体は残ってるのだから未来に残そう。新しい活用として、行政に受けそうなやり方が必要。
長期構想として 10年30年スパンで提案する。カヌーの普及も兼ねて、史跡としても。
・市民に親しまれる運河に。ビジネスになれば。土日の体験コースをつくったり。
今のシニア世代はボートが青春だった。風情をつくっていく。
カヌースボーツ公園の一角にして、船着場や入江をつくる。
・みんなで知恵を。人寄せが必要。地元の人はどうしたい?
コンクリートばダメ。緑、間伐材を使って。ウナギ、シジミがいた場所。
・カヌー体験で、立派な運河にびっくりした。自然と親しむような、カヌーなどの公園。
最初から広がりすぎるより一つのコンセプトで、観光資源に結びついていくもの。
わかりやすい資料で広める。
・瀬戸さんの50年前の話が懐かしい。アイデアはまだまだこれから、今日は感動した。
・運河を水面から見たら景色か違って、松林がなくて広い。できることから始める。
歩くこと、フットパスを導入できないか。堤防を歩けばいい。案内の看板をあちこちにつけて、
ルートを決める。人を集めて、野菜やジュースを売ったり地元にお金を落としてもらう。
安い案内地図を販売する。市営バスを降りたところから歩くコースや、新浜と運河のコース。
いずれまとまった地図になるように研究所で、町の宝探しをして集めて地図を作ってみる。
・いい経験になった。護岸が相当いたんでいる。水が汚い?排水に問題あるのか?
運河の底の石が危ない(船底に当たって船外機が壊れた)。
運河は安全だし、親子で釣りができないか。ヨットや養殖はできないか?ブランド化する。

以上